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2005年6 月15日 (水曜日)

コメント

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通過

エレミヤさん
>ニューヨークの地下鉄は24時間運転されていますよね?

これはよくいわれることですが、NYの地下鉄が複々線だからできることです。
一部の私鉄やJRならともかく、地下鉄では無理でしょう。

通りすがり

上に同じ。
構造物、軌道、電路、内線、変電、信号、通信などなど、
通年、列車の運行を続けながら全ての設備を保守するのは不可能です。
列車を運行することで増加するリスクもお忘れなく。
人、特に酒の入った人間が関わると、
そのリスクがさらに増加することもお忘れなく。
今までの常識を見直すという事は必要ですが、どうか現実的に物事をお考え下さい。

Tommy

 鉄道従事者のひとりです。こんや(大晦日から元旦にかけて)、殆んどの電鉄会社で実施されます。年に1度だからできるのであって、これが毎日とかなると、われわれ現業へのしわよせは、どうなるんでしょうか。終電を気にせずに安心して飲めるように、終夜運転をもうけていただきたいというあなたの言い分って、けっこうわがままだと思いますけど。

DS

方針として24時間化はしない、のなら良いと思います。
でも、もし、24時間化がベストだ、そうしたい、と思うのであれば、
工夫次第で方法は必ずあるはずです。
ですので、経済的、文化的、様々な側面から24時間化を検討してみる価値はあると思います。

猫が好き♪

 んー。貨物列車の終夜運転は、できるかどうかといったらできるし、やってますけどねー。東北本線やら東海道山陽本線やらだと夜中は数分おきに貨物列車が走っていって、こんなに走ってる列車があったのかみたいに驚いたりします。
 首都圏の旅客列車の終夜運転。んー。終電から始発までせいぜい4時間か5時間ではないですか。そのくらい待てや、と思ったり(=^_^;=)。

やま

線路保守について合理化とかありえないんですよ。
そもそも終夜運転などは安全対策を無視して利便性のみ追い求める行為以外の
なにものでもありません。

mal

鉄道設備でメシを食っているものです。一連の議論を拝読させていただいて、なるほど、市井の人たちは鉄道に対してこんなことを考えているのかと思ったと同時に、改めて24時間運転は現実的ではないと感じました。
結論から言うと、24時間運転はできるでしょう(保守間合い日が週1日程度は欲しいですが)。ただし、もちろん犠牲になるものもある。
 安全性、定時性、頻度、保守要員の人命・・・etc。
まだいくつかあるかもしれませんが、ざっと思いつく限り、このうちの2つ3つを確保できないのであれば、可能であるとは思います。わたしはニューヨークの地下鉄には実際に乗ったときはないですが、日本の列車のような定時性や頻度は確保されているのでしょうか。もしそうだとしたら、その他の部分でしわ寄せが及んでいると考えられます。そんな列車には乗りたくないですね。w
「線路保守はいつやるのか」というコメントが挙げられていましたが、保守作業は軌道だけではありません。電車を止めて(線路閉鎖)、電気を止めて(き電停止)して行わなければいけない作業はまだまだあり、電車に電力を送る電車線(トロリ線と支持物)、トンネル壁面等の土木構造物を管理する土木、通信は沿線にケーブルが転がっていますし、法令で信号を現時停止(滅灯)して保安装置や連動装置のメンテナンスを定期的に行わなければなりません。実際の作業以外にも、検測や測量を行う日も必要です。と、これは保守作業だけの話です。さらに保守以外にも、駅改良等を行うために支障物の移転が必要になったりもします。
こうなったらもう、週1回(という前提)、それも3~4時間程度の間合いで行うことは不可能です。ですから、このペースで保守していたのでは安全性は確保できませんし、摩耗を減らすために列車の速度は遅くなるし、頻度も確保できない。万が一の設備事故が起こる確率も上がる。現実は週7回競合しながら作業をやっても時間が足りないが実情です。

>保守作業を合理化する手段はないのでしょうか。私は鉄道の素人ですが、退避場所を設けるとか、保守の人に電車をストップする権限を与えて、保守のためなら一時的に止めるとか、できないのでしょうか。時刻表通り走らせることを前提としなければ、やり方はまだあるような気がしますが。

例えばレールの破断取替などは、なるべく長い距離を一括で換えることが望ましいです。ちょこちょこ待避(←鉄道ではこちらの漢字を使います)しながら、こま切れに作業していたのでは恐ろしく効率を害し、余計に作業日が増えます。
また、保守というのは「お金を使う立場」であり、「お金を稼ぐ」営業列車を止めることなどもってのほかです。鉄道は信頼産業なので、時刻表どおりに走らなければ競合路線にお客は逃げ、我々はメシの食い上げです。w
しかし、現在のやり方がベストであるとは思っていないので、新しく安全な保守作業を考えているところであります。

でも、わたしがもっと考えていただきたいのは、現場で命を張って作業している作業員のことです。線路閉鎖やき電停止なしの作業はこのごろはだいぶ減ってきましたが、それでも毎年数十名の仲間たちが命を落としている。「夜間30分の頻度で」という意見もありましたが、作業員には列車が来ないことが確保された安全な環境で、余計な心配をすることなく技能を十分に発揮してもらいたいと思います。

amanatto

もうかればなんでもよい、便利ならなんでもよい、を追求しすぎると、結局、しわよせは、庶民に、労働者に、それも末端で働いている人(あまりいい表現でないですが。。)にくるのではないかと、、最近思うようになりましたが、この考え方間違っているでしょうか?

さい

日本にいないから思うんですけど、
もうちょっと、夜になったらちゃんと休むような社会のシステムを作ったほうがよいのでは・・・

エレミヤ

>そうすると、いつ線路保守をするのでしょう。新幹線の終夜運転、貨物列車の運転がないのも同じ理由からです。

ニューヨークの地下鉄は24時間運転されていますよね?

あ、そうそう、バンコクではたしか24時間バスが運行されていますよね。
鉄道はいろいろ問題がありそうですが、バスならいかが?
コストすくなくてすみそうですよね。

さい

>それでも追いつかない時に全面通行止めにして保守をしています。

そうでしたっけ。
高速道路は、1年に1回、通行止めにする日を決めておいて、いざその日になったら、通行止めにしないとできないような大きな工事を一気にするんだ。だから通行止めは1日で済んでるんだ。と僕は聞きましたがね。

at

> 平日は簡単な保守にとどめ、週末に全面的にストップして保守をすることはできないでしょうか。

逆がいいなぁ。平日は普通に24時代終電でいいから、週末に終夜営業して欲しい。
「ある程度深夜労働に歯止め」ってのに同感ですよ。終電を気にせずに働けるなんて悪夢だ。

地下鉄の終夜運転が"できない"というよりは、保線業務や現在の職員の勤務形態をドラスティックに変えるなどの決して小さくないコストに見合うだけの利益が見込めるかどうかの問題のような気もします。

junhara

保守作業を合理化する手段はないのでしょうか。私は鉄道の素人ですが、退避場所を設けるとか、保守の人に電車をストップする権限を与えて、保守のためなら一時的に止めるとか、できないのでしょうか。時刻表通り走らせることを前提としなければ、やり方はまだあるような気がしますが。
高速道路の保守は通行量の少ない夜間にやってますね。それでも追いつかない時に全面通行止めにして保守をしています。地下鉄でも、平日は簡単な保守にとどめ、週末に全面的にストップして保守をすることはできないでしょうか。
このブログプロバイダーもしょっちゅうストップして保守しています。でもほとんど利用者には迷惑がかからないような時間帯にやっていますから、意識せずに利用しています。
人命に関わる事業と関係ない事業と混同するなといわれそうですが、いま一度前提条件から見直すことも必要なのではないでしょうか。

匿名

終電が午前1時で始発が午前5時だとすれば4時間、保守のための資材や道具を現場まで持っていったり保管場所に戻したりするのに1時間かかるとすると作業時間は3時間でしょうか。
路線全部を点検するのは時間的にも人数的にも不可能ですから「走らない時間」を作るしかないのでしょうね。
地上なら安全を確認しながら日中に保守できますが、退避スペースがほとんどない地下では難しいでしょうね。

junhara

hogeさん
保守には毎日どうれくらいの時間が必要なのですか。
多くの銀行は点検作業のためといって毎日3時に閉店しますが、午後7時まで営業する銀行も出てきました。
鉄道は安全が第一ですが、安全に影響を及ぼさずに営業時間を長くすることはできないのですか。

ほげ

そうすると、いつ線路保守をするのでしょう。新幹線の終夜運転、貨物列車の運転がないのも同じ理由からです。

夜遅くなったら、安心して自宅で寝られる大学講師には、思いつかないのかもしれない。

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