adsense

関連サイト

サイト内検索

カスタム検索
Powered by TypePad
登録年月 07/2004

« デジカメ撤退と再参入 | メイン | 宣伝広告費を使わないKODAK2眼デジカメ戦略 »

2006年1 月24日 (火曜日)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

何をおっしゃる同業者!

上げておいて下がった落差が大きいほど記事は売れます。社の営業方針としてもまたマスコミ人の個人的なひねた性格としてもとても合います。記事のためにはバカでも何でもスター性のある人物が欲しいのです。多くの場合、持ち上げられると馬脚や本性をあらわします。そこで一気に落とします。本当に偉い人や普通の人、まじめな人、まともな人は売れる記事や番組になりません。所詮、マスコミは覗き趣味で経営が成り立っています。読者もそれを望んでいます。二流週刊誌の記者である私は、この上げ下げでメシが食えています。

saitou

それは太鼓持ちの記事ばかり書いているようじゃ無理。それに株式の知識がない記者では。経済部記者が張り込むくらいでないとすっぱ抜けないのでは。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

最近のトラックバック