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登録年月 07/2004

« 水腹も一時 | メイン | チューブから解き放たれて »

2008年6 月18日 (水曜日)

コメント

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かぶらぎ

想像していたより、痛そうですね!
以前、私が脊椎すべり症で、入院していた時、
見た目が変わらないので、私の激痛は人には
分かって貰えませんでした。
多分同じような状況ではないかと思いますね。
兎に角、当分の間は痛みに耐えながらのリハビリに
頑張ってください。


佃 均

わたしの父(故人)も妹(50歳)も、術後、歩かされました。横になってままだと、内蔵が癒着する危険性が増すこと、運動することで細胞活動が刺激されて切開部の治癒が早くなる等々の説明を受けたことを記憶しています。
妹は胃と腸の摘出手術を受けたあと、文字通り血を流しながら、「痛いよ~」と言いながら歩いていました。痛みは他者に代わってもらえません。頑張れ、としか言えませんでした。

頑張れ! です。
ニクタレ口を再開してくださることを待っています。

(わたしの場合はお腹に4ヶ所、穴を開けただけでしたが、麻酔が覚めた直後に歩かされました。それには覚醒状態の確認という意味もあったようですが)

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