adsense

関連サイト

サイト内検索

カスタム検索
Powered by TypePad
登録年月 07/2004

« WINNY CD売り上げと相関なし | メイン | インターネットはテレビに勝つのか »

2005年3 月 7日 (月曜日)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

somy

こんにちは。
『使えない電子申告』を読ませて頂いて何のためのサービスなのかと思いました。
私は今年で確定申告ん十年歴です。本日終了してきました。ようやく肩の荷がおりて安堵しているところです。
本日気がついた出来事。数々ありました。まずは20代前半のお嬢さんでした。申告書の用紙を係員の前に出した所『あなたはここの税務署では申告出来ません。どうしてここに来たの?』女の子は『自宅に一番近かったから・・・』コンピュータのシステムさえきちんと整っていれば、どこの税務署からでも申告はそんなに難しいことではないはずですよね。彼女は真面目に申告に来たと言うのに。
私がパソコンで入力後、係のお兄さんは『来年からはご自宅のpcから申告されてはいかがですか』と提案してくれました。が、手続き、諸費用云々のことを話したところ、反対に『ウッソォ〜、そんなに大変なんですか?』『せめて、申し込み法がはがき1枚で申し込められるといいのですが』と答えましたが、おそらく彼から上司には伝わらないでしょう・・・。
何十年経っても税務署内の雑踏は相変わらずですが、所員の人の態度は変わりつつあります。昔は怖かったです。冗談・私語など言おうものなら『洗いざらい調べるぞ!!』ってな感じの勢いで、こちらも直立不動!!髪の毛総立ち!!状態でしたが、最近は質問ににもやさしく応答。(当然です。納税者なんですから〜)
税務署の民営化?な、ことは絶対ないですね。

HIRO

まったく同感。
あと税務署員じゃないのに、相談場所でえばりくさる、税理士さんにはうんざり。あれってバイトでしょ。この期間の????

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

最近のトラックバック