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登録年月 07/2004

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2007年10 月26日 (金曜日)

コメント

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junhara

佃さん
5分冊とは知っていたのですが、家捜しで見つかったのは4冊でした。すみません。
ある郵便局で客が行列して待っているのに、何もしないで座っておしゃべりしている職員がいたので、私も怒鳴ったことがあります。もう10年以上前の話。その時は郵政省の局長に直接文句をいった記憶があります。

佃 均

私の名前が出ているので。
4分冊じゃなくて5分冊。
そのことはともかくとして、過日、私の祖母の誕生日(敬老の日)、叔父が描いた祖母(叔父にとっては母親)の絵を切手にして贈ってあげようと思いついた。郵便局がそういうサービスをやっている。
申込みをしようとしたら、料金はポスト銀行で払って、その料収書を添付した申込書が必要との説明。お金のやりとりと申込みが同じ窓口でできない。他の金融機関ではダメ。となると、ポスト銀行が開いている平日じゃないと、そういうサービスが使えない。係員の説明にムカッときていたところに加えて、ふと隣を見ると小学6年生ぐらいの女の子が何か言いた気に立っている。
切手を買いたかったらしい。
係員は3人も4人もいる(そのうちの1人は私と問答中)のに知らん顔。何をやっているわけでもない。思わず
「あんたら、何をやってるんだ。子どもといってもお客さんだぞ」
と声を荒げてしまった。
すると「主任」の名札を下げた男性職員はヘラヘラ笑いをして、どこかに消えてしまった。
民営化の現場って、こんな感じ。
サービス向上なんて期待できないな。

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