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登録年月 07/2004

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2004年9 月 8日 (水曜日)

コメント

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孫正義のファン

古い記事にコメントを失礼します。
彼の良さと悪さがあると思います
でも官僚にいえない世界より
悪いことを悪いといえるそれが大事ですよね

公園のフリーマーケットはとても分かりやすいたとえですね。
続きを書くとこうなります。
Aは古い商品を並べていたスペースを、もういらないから、と公園管理者Sに返上した。そのほかの業者が利用しているスペースを管理者が見直したら、いくつか空きスペースが出てきた。これからも出てきそうだ、ということが分かった。
それを知ったYが、空きスペースがあるなら俺にも使わせてくれ、俺に使わせてくれたら、もっと安く提供できる、と管理者に迫った。
管理者はいままで通り身内の関係者だけで空きスペースの配分を決めようとした。それに怒ったYが、公園の大衆に、こんなおかしな管理者はいない、と大きな声を張り上げた。
ほんとに空きスペースがあるのか、それを何に利用するのがいいのか、周りで見ていたお客は何のことなのか、さっぱり事情が飲み込めない。その中の1人が、昔から管理者のし切り方に疑問を持っていたから、Yのいう通りだ、もっと公明正大にし切れ、といった。するとまた他の客から、いままで通りで何が不便なんだ、という声があがった。
てな、とこでしょうか。どなたか続編をお書きください。

バカはBLOGをやるな

ある公園でDとAという二人がフリーマーケットを始めた。
最初は赤字ばかりだったが、だんだん人も来るようになって黒字になりだした。
そのうちVとTが仲間に入ってきた。DとAほどの一等地ではないが、新しい場所で開店、
そこそこ客もつきだした。やがてフリーマーケットは盛況、成功した。

それに目を付けたYという禿げオヤジが「俺も仲間に入れてくれよ」と言い出した。
公園管理者のSは「じゃあVとTの裏で、そこしか場所は空いていないから」と告げた。
するとYは「おい、DとAが使ってるスペースがあるだろ、そこをよこせよ」と言い出した。
Sは「それは無理だ。DとAは特にお客さんが多くて、只でさえ場所が足りないくらいだ」と言った。
それでもYは納得せず「俺が一等地で店をやったほうがいい。客も喜ぶ」と言い出した。
当然開店していないYには一人もお客さんはついていない。
更にYは言った。
「後から来た俺を優先させろよ」

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