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2008年5 月 6日 (火曜日)

コメント

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あっき

電球型蛍光灯が普及しない真の理由について。
2011年3月22日、家中のE26口金の白熱電球(60W)や
旧年式の電球型蛍光灯を新型のスパイラル形インバーターの
電球型蛍光灯(全て60W)に交換しました。
スイッチON時は記事中に有る様な[蛍光灯より蛍光灯なのだ]は
全く該当しません。スイッチONと同時に瞬時に点灯します。
それと、販売価格ですが近くのH/Cでは2個パックが497円で
売られています。OHM電機製で
60W昼光色、消費電力12W
寿命は6000時間となってます。1個当り249円なので
劣化しても格安で交換できます。

通りすがり2

LED電球なら、すぐつきます。
http://www.sharp.co.jp/led_lighting/consumer/contents/feature/feature4.html

通りすがり

>電球型蛍光灯が普及しない真の理由

要するに、ぱっとつく必要なんかさらさらないのに今までと同じように早くつくのが当然と思っている人がいっぱいいるから。ってことですね。

家に帰って、電気つけて着替えたりしている間に十分に本来の明るさになるからすぐつく必要はないはずですよね。

masayasu

密閉構造に使えない物がほとんどで調光タイプも少なく形状が良くない。
電球を使用している器具の多くは調光しているものが多く、かつ密閉構造も多くあります。
又、ボール電球のように電球そのものが装飾性を持ったものもあり蛍光灯の形が見えるものは使いにくいのが現状です。

junhara

yusakuさん、maskinさん
情報ありがとうございます。
ホントですか。ミニクリプトン電球にも蛍光灯ができたなんてしりませんでした。いつも電球を買うスーパーのコーナーには、ぱっとつく電球型蛍光灯もミニタイプも置いてなかったので。まだ広く認知されていないんですね。今度専門店に行って探してみます。

yusaku

こんばんは。
私も最近、電照用の電球をすべて電球型蛍光灯に替えました。
こちらはもともとの白熱球に対応したソケット使用なのでE26型ですが、クリプトン電球に対応したE17型の蛍光球も最近は普通に目にするようになりましたよ。

http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/21308105.html

maskin

こんにちは。
直近で購入したやつは東芝のネオボールですね。
大きさは通常の白熱球と変わらず、スイッチをいれると、じんわり、ではなく、ちょっと間を置いてパッとつきます。

junhara

maskinさん
コメントありがとうございます。
瞬時に点灯するのはどこのメーカーですか。うちのは去年買った松下製で、ホントに蛍光灯です。

maskin

はじめまして。
私も我が家の証明をすべて電球型蛍光灯に変えました。始めて買った電球は明るくなるまでに時間がかかりすぎ、使える場所が限られた野ですが、ここ1〜2年で買っているものはほぼ瞬時に点灯します。製品によって時間がいろいろ異なるらしいので、お試しくださいませ。

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