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2007年7 月12日 (木曜日)

コメント

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junhara

佃さん
コメントありがとうございます。
昔、銀行が電子マネーに進出しようとしてみごとに失敗しましたよね。チャージと決済機能の端末が別々に必要で使いにくかったからだと思います。
モバイルならチャージも決済もひとつの端末ですみますから、使い勝手は格段によくなるはずです。
このままだとスイカやその他の電子マネーに銀行の潜在的顧客を奪われるのは目に見えています。いま進出しなかったら銀行はただの金貸し業に成り下がりますね。
金融業はもともと情報産業です。ICTにも強かったはずです。しかし、失われた10年にかつての情報センスはどこかに飛んでしまったんでしょう。特に経営者層の情報音痴は救いがたい。だから今度のモバイル進出も失敗するかもしれない。

佃 均

1980年代に都銀と証券の垣根が低くなる(債券を銀行が、預金を証券が扱えるようになる)という話のとき、あるいは情報産業に異業種が参入してきたとき(例えば新日鉄が半導体やコンピュータ製造を始めたりしたとき)から、「情報産業とは何ぞや」の議論がスタートしていました。コンピュータとネットワークを使って何がしかの収益をあげるという点でいえば、ヤマト運輸はその先駆けだったと思います。宅配便業者は運送業でありながら、サービス業に転換したわけです。コンビニは小売業ですが、やはりサービス業化することによって社会的なポジションを確かなものにしました。
ですから金融機関が携帯電話分野に出てくるのは、決して驚きではありません。彼らこそ、真の情報産業だとさえいっていいでしょう。莫大な資金を投入できる点において、あるいは社会のインフラを握っている点において、さらに政治力において、楽天やヤフーも太刀打ちできない。既存のICTサービス業が「情報産業」と名乗りながら社会・経済に変革をもたらすことができないのは、ICTという技術偏重の世界に閉じこもっていて、他産業に参入する姿勢すら見せていないからじゃないですか。金融業は無理でも、得意のICTを活用して飲食業とか流通業の分野に参入して変革を起こすとか、あってもいいと思います。そんなことを思いました。

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