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登録年月 07/2004

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2007年12 月27日 (木曜日)

コメント

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pierrot

偽サイトと断じられているmojolingoはただの翻訳サイトであって(ページ右上で表示切り替えが出来そう・・なんだか壊れてるみたいですが)
この騒動の悪者はむしろランク付けを間違えたGoogleなんじゃないでしょうか。

まあ、Googleも悪意をもってそうしたわけではないでしょうし、影響があったのはGoogle自体の検索結果だったわけで、その意味でこの騒動の本質は

-----------------------
○Googleが信用を落とした
○我々ユーザがGoogleの検索結果を信じすぎて
  いることが明らかになった
-----------------------

ということだと思いますよ。

junhara

kakuさん
翻訳サイトなら翻訳結果が表示されなければならないはずですね。なぜ原文が出たのでしょうか。
それと夕方に検索した時、ホンモノのサイトは検索に引っかかってないみたいでした。少なくともグーグル検索の最初の数ページには出てきませんでした。グーグル上ではニセモノがホンモノを抹殺したように見えました。

kaku

mojolingoは台湾の自動翻訳サービスです。
偽物のサイトというより、本物と全く同じファイルを自サイトのURLで表示しているだけです。
そのため、厚労省が緊急に入れた赤い警告文も、即時に偽物側にも表示されるようになりました。
翻訳結果がオリジナルより上位に表示されていたということになるようです。

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