今日の朝日夕刊に気になる記事があった。
ウィーン発。オーストリア気象局が推定した。福島原発事故後3-4日間で放出された放射性物質の量はチェルノブイリ事故後10日間の放出量の20%-50%に相当する。また、フランスの研究機関もチェルノブイリの放出量の10%にのぼると試算した。根拠は記事にはない。
もうひとつは米国防省の測定データ。日本国内の測定値よりはるかに高い。空中の線量だからか。以下にデータがあります。
http://blog.energy.gov/content/situation-japan/
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