使用済み核燃料を冷却するための放水が中止になった。放射線が強く、近づけなかったらしい。機動隊か自衛隊か、隊員の安全を考慮したのかもしれない。とすると明日も中止かも。ヘリしか手はないのか。ヘリの放水命中精度は低い。しかも水量も少ない。
注水が遅くなればなるほど、燃料棒破損の危険は高まる。急がなければならないはず。やはり決死隊募集するしかないのか。
高齢者だけど私で役に立つなら決死隊に応募するか。年寄りでガン患者でもあるから放射線被曝くらいへでもない。
ここで臨時ニュース。自衛隊が放水を始めた。
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